夏が来~れば思い出す~♪はるかな尾瀬~遠い空♪
7月の尾瀬はニッコウキスゲの季節。
過去3回尾瀬沼周辺のニッコウキスゲを見に行きました。
尾瀬沼周辺のときは、沼山峠から入り、峠のコースのターンを回った瞬間に眼下にパ~っと広がるキスゲのまっ黄色が目に飛び込んで、それはそれは感動的でした。
でも、今年は一面黄色の尾瀬ヶ原が見たい!!!とイメージ膨らませて尾瀬へ向かいました。
夜中12時起床@@! おにぎり作って2時前出発。
途中眠くてSAで休憩しながら(私は助手席でずっと爆睡^^;)5時半頃尾瀬の入り口戸倉駐車場到着。
バスに乗り換えて鳩待峠に6時。
連休中日だし、ニッコウキスゲの季節だし、そりゃあ人多いだろうなぁとは思っていましたが、すでにコース入り口は混雑。
(ず~っと前、まだ結婚する前だったから15年くらい前、水芭蕉の季節だったか、2本しかない木道がそれはそれは混雑して渋滞してものすごいストレスが溜まり、2度と尾瀬なんか来るもんか!と思ったことがよみがえりました・・・。
尾瀬は行くなら平日、あるいは山小屋泊り、できるだけ鳩待峠-山ノ鼻コースは使わないが鉄則でした・・・
。)
ここでこの混雑じゃ尾瀬ヶ原の木道はやっぱり、、、そうよねぇ、、、。
そのとき、ふと、至仏山! この時期にしか見られないものがあるじゃない♪
でも、尾瀬ヶ原のつもりだったので至仏山について何も下調べがなくどうしようかと悩んでいたら案内のおじ様が目に入り、聞けば‘大丈夫!行けますよ。’と簡易地図で説明くださいました。
避けたい鳩待峠―山ノ鼻コースは避けられないものの、山ノ鼻まで行けば尾瀬ヶ原の端っこ、一面のニッコウキスゲが見られるかも♪と淡い期待を胸に歩き始めました。
(山ノ鼻までは思ったとおり、、、ところどころ渋滞・・・やっぱりね・・・ストレス溜まり始めてモクモクと歩く私たち・・・
。)
休憩の人でごった返す山ノ鼻休憩所を素通り、ちらっと湿原方面を見るも緑、、、。
黄色じゃないよ~
。
後ろ髪をひかれることもなく、至仏山登山口のある植物見本園へ。
ここは少~しだけニッコウキスゲ咲いていました。
あぁこれがまっ黄色だったらなぁ~と思いながら1枚。
コースは何となく予想していた通り、急な登り。山の水が結構流れているので沢登り?みたい。
5分も登れば汗がダラダラ
あぁ痩せないものかしら・・・なんてアホなことを思いながら1時間もかからないくらいで森林限界に到達。
振り返れば、眼下には池塘点在し木道がす~っと伸びる尾瀬ヶ原が広がり燧ケ岳もみえます。
→写真では分からないけれど、尾瀬ヶ原中央辺りはニッコウキスゲがいっぱい咲いているようで黄色いんです。
風も冷たく気持ちよくて気合が入ります。
どれくらい登った頃からか、お花が点在するようになってきます。
2時間ほどどんどん登ったあたり、目前には高山植物のお花畑が広がりました。
白、ピンク、黄色、薄いブルー♪
↑残念ながら私のデジカメ程度ではそのお花畑の様子は伝わりにくいです・・・。
そして標高が変わるたびにお花の種類が変わります。
それがまたとっても楽しい♪
全部を写真に収めたかったけれど、そんな事をしていたらちっとも前に進めないってくらい咲いていて・・・^^。
そして、この時期の至仏山に登りたかった理由のお花、いっぱい咲いていました。
ホソバウスユキソウ、日本のエーデルワイス♪
昔からそこで自生している自然のこの花が見たかったのです。
あぁ登って来てよかった~♪と疲れも吹っ飛ぶうれしさ。
新婚旅行で訪れたスイス、ツェルマットでもこのエーデルワイス群生地を求めてちょっとマイナーなコースを歩いたことを思い出しました。
あのときも見つけたときは‘エーデルワイス~♪♪♪’と感動したんだっけなぁ。。。
と、今年も行けなかった遠いスイスに思いを馳せ、
‘夏が来~れば思い出す~♪はるかなスイス~、遠い空~♪’でした。
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